択一研介護福祉士国家試験受験対策講座・教材のご紹介

介護技術講習会について

介護技術講習会とは、定められた講習を指定の養成施設で受講し、修了認定を受けた方については、介護福祉士国家試験で課せられる実技試験の免除が受けられる制度です。

講習会実施期間・実施する養成施設など

講習会は、例年4月から12月まで実施されます。実施する養成施設や詳細な情報は、社団法人 日本介護福祉士養成施設協会のホームページで必ずご確認ください。また、実施予定表が変更されることもありますので、受講を希望されるときは必ず、希望する実施施設にご確認ください。 実施施設に変更等があった場合の最新の実施予定表についても同ホームページに掲載されますのでご確認ください。



講習会の内容について

講習会は、下記のプログラムで実施されます。

  1. 介護過程の展開
  2. コミュニケーション技術
  3. 移動の介護等
  4. 排泄の介護
  5. 衣服の着脱の介護
  6. 食事の介護
  7. 入浴の介護等
  8. 総合評価
の8項目、合計32時間で実施されます。通常、32時間を4日間(8時間×4日)ですが、実施施設によっては日程が異なる場合もあります。

講習会の申し込みから受講修了まで

講習会の申し込みから、受講修了までは下記のとおりです。

  1. 介護技術講習会の実施予定表を見て、受講の可否、受講料などを確認し、
    実施施設に直接申し込み(4月〜8月下旬)
    ※一部3月の場合あり
    実施予定表で受講を希望する実施施設・実施期日を選び、直接当該実施施設に受講可能かを問い合わせ(定員に達している場合があるため)、 受講可能であれば、受講料などの条件を聞き、申込みを行います。受講料を聞くのは、実施施設によって受講料が異なるためです。 なお、 ここではまだ正式申し込みとはなりません
  2. 受講の手引きを取り寄せる
    受講の正式申込みを行う書類「介護技術講習会受講申込書」が同封された「受講の手引き」を受講を申し込んだ実施施設から取り寄せます。
  3. 受講申込書の提出(電話等による受講申込みの確定)
    「受講の手引き」にある「介護技術講習会受講申込書」に所要事項を記入し、受講料の振込み証明書を貼付の上、実施施設に提出し、電話などで受講申し込みを確定します。 受講料は、受講する実施施設の窓口または郵便払込等、実施施設が指定する方法により納入し、当該振込証明書は「介護技術講習会受講申込書」に必ず貼付します。
  4. 「介護技術講習受講決定通知書」が届く
  5. 介護技術講習会を受講(4月〜12月)
  6. 受講結果が判明
    修了認定されれば、「介護技術講習修了証明書」が交付され受講者本人の申請により実技試験が免除されますが、修了認定されないと、実技試験は免除されません(実技試験受験へ選択変更をすることはできます。)
    ※修了認定されない場合は、実技試験が免除されませんので、筆記試験に合格した後に実技試験を受験する必要があります。 この場合、受験申込みの際に実技試験免除申請をしているので実技試験を受験するためには、「実技試験免除申請取下書」を試験センターが定める期日までに、同センターに提出する必要がありますのでご注意ください。
  7. 筆記試験を受験(翌年1月末)
    修了証明書の交付を受けた受講者は、当該修了証明書の原本を試験センターに提出し、筆記試験を受験します。受験申し込みまでに証明書が間に合えば受験票に添付し、 間に合わない場合は、受験申し込みの際には、4.の「介護技術講習受講決定通知書」を添付しておいて、修了認定後、「介護技術講習修了証明書」を例年2月初旬までに提出します。
  8. 筆記試験に合格すれば実技試験免除で介護福祉士国家試験合格(3月)
    介護技術講習修了で受験した方は、最終合格発表(例年3月)まで合否結果はわかりません。